氷室邸2階
上座敷
#扉を開けると左奥に浮遊霊「書斎に消える男」
#少し中に入ってから撮影する

机の上に「兄の残したメモ5」
#兄が残したメモ5、目を潰された女性の霊についての記述

#入ってすぐ左、壺の下に「鏡石」
#火鉢の中に「御神水」
#控えの間へ進むとアイテム

書斎の方へ進む
控えの間
#部屋奥にある棚の引出しに「霊石」

階段廊下への扉の留め金を外しておく

  • 兄の残したメモ5
  • 鏡石
  • 霊石
書斎
人魂に近付くとイベント
「娘は・・・みことは・・・見つからないのか・・・」
本棚に「古い日記の断片2」
#民俗学者の手記2、氷室邸の調査に関する記述

箪笥の上にある金庫を撮影すると「写りこんだ鍵」の写真

#窓際に「霊石」

入って右側の本棚に「古い日記の断片4」
#民俗学者の手記4、八重の病状についての記述

回廊へ進む
回廊
#すぐ左側の押入れに「37式フィルム」

少し進むと悪霊「目を隠された霊」が襲ってくる

回廊突き当たりの扉を調べると御札で封印されている
扉を撮影すると「隙間の向こうの光」の写真
階段を下りる

  • 古い日記の断片2
  • 霊石
  • 古い日記の断片4
  • 37式フィルム
氷室邸1階
回廊(1階)
反時計回りに進む
壁の隙間にいる封印霊「隙間に隠れる少女」を撮影すると先ほどの封印が消える

#階段下の隙間に「鏡石」

大広間への扉の留め金を外しておく
弔いの間への扉の留め金を外しておく

#倉への暗号式扉を開くとアイテム
#7の歳、9の月、25の日を過ぎし娘
#7925と入力

2階へ戻り、回廊突き当たりの扉の先へ進む
#鎧の前に「霊石」
#鎧左側の箪笥の引き出しに「14式フィルム」
#入ってすぐ左側の戸棚の奥に「霊石」

  • 鏡石
  • 霊石 x 2
氷室邸2階
琴の部屋
少し進むとイベント
机の上に散乱した写真を見つける
机の上に「女性の日記の断片3」
#民俗学者の妻の手記3、娘が行方不明になったという記述

床の間に「青銅の鍵」
上座敷の書斎へ戻る

#途中、回廊で悪霊「縛られた男の霊」が襲ってくるときもある
上座敷
書斎の金庫で「青銅の鍵」を使うとイベント
面を調べる民俗学者の記憶が・・・
「研究書草稿の断片」を入手する
#宗方が書いた研究書草稿、似姿の面について

#すぐに書斎横の廊下を浮遊霊「書斎の前の男」が横切る
#上座敷の方へ進むと正面に浮遊霊「月見台に消える男」

月見台へ進む
月見台
先へ進むとイベント
桜の木で首を吊っている女性の記憶が・・・
桜の下に何かが落ちている
桜のある中庭へ進む

#階段廊下経由が近いかも

  • 女性の日記の断片3
  • 青銅の鍵
  • 研究書草稿の断片
氷室邸屋外
桜のある中庭
桜の木の下で「アルバム」を入手しようとするとイベント
悪霊「首を吊る女の霊」が襲ってくる

#かなりの強敵
#上空に上がったりするので、見失わないように
#周囲を回りながら襲ってくる
#最後の撮影で「並べられた和人形」の写真を入手する

「アルバム」を入手すると中に古い封書「宗方八重の遺書」と写真数枚
#娘の神隠しについて
#「鬼遊びをしている娘の写真」
#「妻と娘の写真」
#「娘と霧絵の写真」

和人形の間へ進む
和人形の間
入ってすぐの赤い棚にある人形を調べ、「篭目人形」を入手する

#右奥の人形をとる

右側赤い棚の上にある人形を撮影すると目をふせた人形が真ん中に・・・
人形の台の上に「篭目人形」を置くと引き出しの中から「怒りの面」を入手する
玄関へ進む

  • 宗方八重の遺書
  • 篭目人形
  • 怒りの面