玄関
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三和土からスタート
階段を上がる
＃右奥床上に「万葉丸」
＃左奥にセーブポイント
＃縄の廊下へ進もうとすると衝立の後ろに浮遊霊「衝立裏の男」が出現する
＃2週目以降撮影可能
人魂に近付くとイベント
「縄が・・・」
人魂があったところに「取材ノートの断片4」
＃うわ言のような記述
縄の廊下へ進む
縄の廊下
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先へ進むとイベント
兄の記憶が見える・・・
「形見の射影機」と「兄のノート」を入手する
＃氷室邸や行方不明の作家についての記述
「兄のノート」の中に「取材ノートの断片1-3」と「新聞記事の切り抜き」
＃宗方という民俗学者が氷室邸に住み込み調査していた
＃写真を撮られてから体調が悪い・・・
＃「高峰さんたちが行方不明」
＃すぐ背後頭上に浮遊霊「梁によこたわる男」
囲炉裏の間へ進む
- 取材ノートの断片4
- 形見の射影機
- 兄のノート
- 取材ノートの断片1-3
- 新聞記事の切り抜き
囲炉裏の間
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＃箪笥の上、獅子頭の横に「万葉丸」
すぐ左の箪笥の中に「黒い手帳の断片1」とその中に「新聞記事の切り抜き」
＃高峰の手記、氷室家の伝承と次回作のプロット
＃「地震により御神鏡が割れる」
＃少し進むと階段に浮遊霊「兄らしき人影」
＃すぐ左の箪笥の引き出しに「14式フィルム」
＃廊下本棚の近く、壊れた階段前に「14式フィルム」
階段を上がる
囲炉裏の間（2階）
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扉を調べると鍵が掛かっている
＃先へ進むと壊れた階段の手前に「万葉丸」
＃すぐ階段下に浮遊霊「階下を歩く男」
1階へ戻る
＃階段下まで来ると背後に浮遊霊「屏風に消える男」
＃自動的に振り向くのでそのまま撮影する
囲炉裏の間
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屏風を調べるとイベント
女の子の霊が現れ、屏風を指し示す
屏風を撮影し、屏風を調べるとイベント
屏風の後ろに扉が出現する
扉の先へ進む
ともしびの廊下
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人魂に近付くとイベント
「鍵がない、どこにあるんだ・・・」
先へ進む
＃廊下突き当たりに「万葉丸」
廊下突き当たりに「取材ノートの断片5」
＃屋敷内の装置に書かれた数字の対応表
廊下の曲がり角にある扉の先へ進む
書院の間
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奥の箪笥の上に「新聞記事の切り抜き」
＃「山中に胴体だけの変死体」
＃奥へ進むとすぐ右側に浮遊霊「さまよう男」
奥へ進み、押し入れを開けるとイベント
浮遊霊「男の死体」が出現する
テープレコーダを調べるとイベント
取材者の記憶が・・・
奥の襖が開く・・・
「テープレコーダ」と「白いテープ1」を入手する
＃寝台奥、窓の下に「37式フィルム」
開いた襖の先へ進む
着物の間
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＃入ってすぐのところに「万葉丸」
＃着物を回り込むと浮遊霊「窓に消える男」
窓の方へ進むとイベント
悪霊「編集者の霊」が襲ってくる
窓の下に「白いテープ2」
鏡台を撮影すると「獅子頭の置き物」の写真
＃鏡台右側、着物の後ろに地縛霊「着物を着た女」
ともしびの廊下へ出ようとすると悪霊「編集者の霊」が襲ってくる
囲炉裏の間へ戻る
- 新聞記事の切り抜き
- テープレコーダ
- 白いテープ1
- 37式フィルム
- 白いテープ2
囲炉裏の間
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獅子頭の中に「赤い手鏡」
ともしびの廊下へ戻る
ともしびの廊下
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＃廊下角を曲がると突き当たりに浮遊霊「押入に隠れる男」
突き当たりの押入れを調べるとイベント
何もないが・・・
着物の間へ進む
＃書院の間へ入ると目の前に浮遊霊「立ちつくす男」
着物の間
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鏡台で「赤い手鏡」を使用するとイベント
引出しの中から「編集者の写真」と「真鍮の鍵」を入手する
＃すぐ後ろに浮遊霊「背後に立つ男」が出現する
＃自動的に振り向くのでそのまま撮影する
悪霊「編集者の霊」が襲ってくる
戦闘終了後、「霊石」を入手する
囲炉裏の間へ戻るとイベント
囲炉裏の間
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何者かが階段を上がっていく
階段を上がる
