1階 刺青の祭壇
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操作キャラクターが深紅に変更
2階書庫へ進む
#「祓いの灯火」が燃え尽きないよう、迅速に行動すること
#1F御簾の間 → 2F書庫
2階 書庫
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フィラメントに反応する本棚の祭壇を撮影すると、「隠れている少女」
社へ進む
#3階書庫に「祓いの灯火」 (後で入手した方がよい)
#1F箱庭を囲む回廊 → 社を封じた中庭 → 書物蔵 → 土間廊下
# → 2F囲炉裏の間 → 双子の部屋 → 書物蔵 → 3F書物蔵
3階 書物蔵
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衝立の後ろに浮遊霊「衝立の後ろの少女」
浮遊霊を撮影すると、「戒ノ儀文書」と「祓いの灯火」
書庫へ戻る
#3F書物蔵 → 2F書物蔵 → 双子の部屋 → 囲炉裏の間 → 1F土間廊下
# → 書物蔵 → 社を封じた中庭 → 箱庭を囲む回廊 → 御簾の間 → 2F書庫
#途中、囲炉裏の間で怨霊「縄の男」が出現するが、無視してかまわない
2階 書庫
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書庫の奥の祭壇に「戒ノ儀文書」を置くと3階扉の鍵が外れる
梯子を上り、明滅する廊下へ進む
#梯子を上ったところに「祓いの灯火」 (入手していない場合)
3階 明滅する廊下
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廊下奥の扉に近づくと、怨霊「針を刺す女」が出現
奥の扉から吊り牢の間へ進む
#倒さなくてもよい
3階 吊り牢の間
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牢の中に「砌の鏡」と「刺青模様の日記(一)」
吊り牢西側の扉から着物の間へ進む
3F着物の間
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浮遊霊「後ろに立つ女」が出現する
箱庭を囲む回廊へ進む
#2F着物の間 → 物置廊下 → 1F物置廊下 → 箱庭を囲む回廊
#着物の間の隣、2階柵の廊下に「万葉丸」
#1階物置廊下の長持の上に「祓いの灯火」
1階 箱庭を囲む回廊
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社中央の刻宮へ進む
#浮遊霊「中庭に立つ少女」
1階 刻宮
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刻宮の奥に進むと怨霊「久世家当主」が出現
戦闘終了後、祭壇に「砌の鏡」を置く
御簾の中に入り、奥の扉から終ノ路へ進む
#御簾の中に「九〇式フィルム」
#セーブポイントあり
1階 終ノ路
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奥の扉から奈落へ進む
奈落
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螺旋階段を下りて最下層へ来ると、怨霊「巫女姿の少女」が3体出現
戦闘終了後、奥の扉から終ノ路へ進む
#途中階段が途切れている所は、鳥居の上を通って進むとよい
#セーブポイントあり
終ノ路
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先に進んでいくと現実世界へ
2階 深紅の部屋
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深紅の部屋へ行くとイベント発生
2階 怜の部屋
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ベッドで眠ると異世界へ
1階 玄関
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縄殿へ進む
#いけすの間 → 座敷牢 → 縄殿
1階 縄殿
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部屋に入ると、怨霊「縄の巫女」が出現
戦闘終了後、玄関へ戻る
1階 玄関
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玄関から戻れなくなっているので縄の廊下へ進む
1階 縄の廊下
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鏡の近くまで来るとイベント発生し、現実世界へ
1階 リビング
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訪ねてきた螢に話しかけると「戒ノ儀文書」と「唄ト伝説(二)」を入手
2階 優雨の部屋
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机の上に「古いテープ(眠り巫女)」
1階 リビング
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古いテープを螢に渡す
2階 怜の部屋
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ベッドで眠ると十二ノ刻へ
- 戒ノ儀文書
- 唄ト伝説(二)
- 古いテープ「眠り巫女」